12月 20

基礎のメリットデメリット

地盤調査後、地盤の沈下を考えて基礎工事をどれにするかを決めますが、通常の地盤調査で地盤改良が必用でない場合であれば、布基礎が施工されます。

布基礎の場合には、線で建物を支えるというもので、一般的な住宅の基礎がこの布基礎となります。
布基礎は、コンクリート量をあまり必要としないので、費用があまりかからず安価でできます。
基礎自体が簡易的なもので、地盤がしっかりとしているところにするものなので、湿気等が入りやすく、防湿効果が薄くなります。

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基礎の間のコンクリートには鉄筋が入っていないため、年月が経つとひび割れ等がでてきます。

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地盤調査の結果地盤改良が必用となりますと、柱を地中に打ち込む場合には、この布基礎で十分なのです。
ただこの場合は、地盤調査後に地盤改良を行いますので軽めの地盤改良であれば、ベタ基礎を行うということもあります。
地盤改良が必要ないと判断された場合で、布基礎をされる場合は要注意です。
ただ、普通は、業者が行う基礎にクレームを言うようなことはほとんどありえませんので、その基礎の知識を知っている人がどのくらいいるかというのは疑問ですが、今回の記事を読まれましたら、その点を勉強されて新築を立てたり、建売住宅を購入される場合には注意をされてみたらいいと思います。

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9月 17

最適な基礎仕様を提案

003地盤保証とは、皆様の財産をしっかり守るために、第三者的立場に立って責任を負うシステムのことを言います。
皆様の大事な財産は、皆様が思っている以上高い不同沈下のリスクを抱えていることを知っていただきたいと思います。
002より以上から、地盤保証会社は、不同沈下の起こる可能性を、調査します。
それは、立地条件、土質、周辺環境などからです。001
より以上、高いお金をかけて、地盤調査を行うことは、より万全に近付くことかもしれません。しかし、やはり、皆様が家を建築する場合、コストの限界も当然あることでしょう。
従って出来るだけ、コストを低くするという意識は大事なことだと思います。
いずれにしても、地盤保証会社という存在には、今まで以上皆様には深い関心を持っていただきたいと思いますね。

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地盤保証会社の調査としっかり向きあうことによって、不同沈下の起こるリスクを、より0に近いものとして行きます。
しかし、0に、それであってもすることが出来ないのです。
だから、リスクは保証によって、0に出来ない部分を回避していくシステムが作られて行く訳です。
地盤保証会社は、皆様の財産である自宅の地盤を総合的に解析をして、皆様の建物に対して、最適な基礎仕様を提案します。

9月 17

最終的には地盤保証はあなたの判断

みなさんは、まだまだ不同沈下という言葉すら知らないと言う人たちも多かったのではないでしょうか。
しかし、最近、家を建てた人たちなどは、しっかり不同沈下という言葉を理解して、向きあっている人たちも多いといわれています。
新しく家を建てたから、不同沈下を知り、昔から、住んでいる人たちは、不同沈下を知らない・・・。
それほど、不同沈下に対して、違いなどあっていいものでしょうか。
不同沈下を知って、必要と判断する人たちはまだ救われているかもしれませんが、やはり、知らない人たちには、不同沈下が何かについて知っていただきたいと思います。
不同沈下とは、基礎や構造物が傾いて沈下することを言います。
それは、周辺の自宅が不同沈下になっていないでも起こってしまうことです。
個人の問題なので、他人に誘導されて、地盤保証に加入するものでもありません。
はっきりとした、地盤保証に入らなければならない自覚を持って、加入していただきたいと思います。
ただし、実際に、新しく家を建てた人たちは、しっかり不同沈下という言葉を意識し、理解しています。
不同沈下は、みなさんが思っている以上、実際に多く起こる現象なのです。
不同沈下が起こっても誰もきっとあなたを守ってくれません。
守ってくれるものがあるとすれば、地盤保証だけですよ。

9月 17

購入する土地は以前は何であったのかが大事

土地にはいろいろな種類があります。
住宅の建設に向いている土地とそうでない土地や、住宅の土地を建てて良いとちと許可されていない土地などがあります。
通常許可を得ている土地でないと不動産会社の方では販売できないので、その点はクリアしています。
ただし、住宅建設に向いているか田舎という点では、法規制はされていませんので、自身で調査をするか調査会社に依頼をする必要があります。
建設会社が地盤調査をする場合がほとんどですが、ちいさな会社であれば地盤調査をしないという会社もありますので注意が必要です。
地盤調査結果を見せてもらい、しっかりと確認をする必要があります。
見せてもらえない場合は、自身で地盤調査会社などに依頼してかならず確認をしておきましょう。
そうしないとあとで公開をすることになります。
地盤が固い土地なのか緩い土地なのかは調査をすればすぐにわかります。
山林を切り崩して建築用に準備されている土地というのは地盤が固くしっかりとしています。
昔、その土地が田畑で、盛土をして住宅用に用意されているのであれば、かなり地盤が緩いと思っておいてください。
その場合は、強度を保つために補強工事が必要になります。
調査後緩い地盤の場合は、業者に頼んで別途地盤の補強工事をしてもらってください。
この補強をしないと建てたあとに家が傾いたり、最悪地震などで家が崩壊する可能性があります。

9月 17

古地図と地盤改良

地震から身を守るためには「倒壊しない建物」と「津波からの避難」の2つが重要になります。
東日本大震災の教訓から、津波から身を守るためには警報が出たら速やかに安全な場所へ逃げることが改めて周知されました。
では倒壊しない建物の条件とはどんなものでしょうか。
それは、強固な地盤に建つ耐震性の高い家屋です。
しかし、ここで1つ付け加えておきたいものがあります。
それが古地図です。
広島の大規模土砂災害で旧地名の存在が注目されました。
土砂がおきたエリアは昔から土砂災害が多いため、注意を喚起するような地名がつけられていたのが都市開発の過程で消失し、それが今回の災害につながったという話です。
実は同じような話が東京にもあります。
東京は人口密度の高い都市で、お台場や豊洲などは、その多くが埋立地であることが周知の事実です。
しかし古地図を確認すれば、東京の埋め立ては江戸時代から続いており、徐々に沿岸部がなくなり、居住区が増えていることが分かります。
そのため地震により液状化が起こりやすく、なおかつ脆弱な地盤のため建物の倒壊も起こりやすいとの意見もあるほどです。
地盤強化のため地盤調査や地盤改良をする際は、その業者の調査結果だけでなく、古地図も参考にすることで更に強固な地盤を築くことができるかもしれません。

9月 17

家を建てるときに最初に気にしなければいけないこととは

家を建てるということは、ほとんど方が一生その場所で住み着くということを意識しています。
家を建てるときに大事なモノはご自身の生活環境がしっかりと揃っているかどうかというのが大事ですが、その前に、その土地の地盤がしっかりとしていて地震や土砂崩れなどの自然災害に遭いにくいかどうかということもしっかりと調査しておく必要があります。
家を建てる前に土地を選びますが、そのときには
不動産業者とのやり取りで、日当たりがよいとか学校が近くに有る、駅が近くにあるので通勤・通学に便利です、ということはよく耳にしますが、ほんとうに知っておかなければいけないことは、その土地の地盤がしっかりとしているかどうかと言うのが大事です。
土地への認識が一般の人はあまり持っていません。
土地の広さなどを気にすることはあっても地盤自信に関する位しかはほとんどの方が持っていません
自生最大とも言える買い物ですので地盤に関する調査などはしっかりとしておきましょう。
建築会社の方でも、地盤調査は行いますが、それだけで安心をしないでご自身で調査をすることをおすすめします。
家を建てる土地が以前どのようなものであったかぐらいであれば自分でもできますので、それぐらいの調査はやっておいてください。